梅の漢方薬

梅を使った漢方

体に良い梅を使った漢方薬を紹介します。




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梅の漢方薬について

【烏梅(うばい)】
梅を使った漢方薬としては有名なものは烏梅(うばい)があ
ります。梅を真っ黒になるまで薫蒸(スモーク)したものなの
でその名前なのでしょう。


効能としては、整腸、のどの渇き、腹痛、熱さまし、咳止め
などがあるようです。また、制癌作用まであるとの説もあり
ます。


また、日本独自の民間薬として「梅肉膏」があります。青梅
をすりつぶし、その汁を加熱して、または天日で干して濃縮
したものです。今では料理のスパイスとして広く使われてい
ます。


【烏梅の使い方】
烏梅を煎じる場合の分量は3〜8グラムを目安に、水600mlに
入れて、沸騰するまで強火で、沸騰してからは中火〜弱火で、
量が半分くらいになるまで煎じます。


煎じたものが1日分になるので、ガーゼなどで濾したものを
2〜3回に分けて飲むようにして下さい。あくまで目安なので、
詳しくは処方された薬局薬店にお問い合せ下さい。


また、生薬・薬草を煎じるときの注意点ですが、土鍋やホー
ローなどで出来たものを使用してください。鉄製ものは煎じた
お薬が変質するおそれがありますので、避けて下さい。


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